「肩が上がらない」「服を着る時に肩が痛い」「夜になると肩がズキズキ痛む」
このようなお悩みはありませんか?
四十肩・五十肩は、40〜50代を中心に多く見られる肩の不調です。
肩の痛みだけでなく、
- 腕が上がらない
- 後ろへ手が回らない
- 夜に痛みで目が覚める
など、日常生活に大きな支障をきたすケースも少なくありません。
本記事では、四十肩・五十肩の原因や症状、改善方法について、施術歴20年の整体師がわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- 四十肩・五十肩とは何か
- 四十肩・五十肩の主な原因
- 放置するとどうなるのか
- 改善のために重要なポイント
- 整体でのアプローチ方法
四十肩・五十肩とは?

四十肩・五十肩とは、肩関節まわりに炎症が起こり、痛みや動かしにくさが生じる状態を意味します。
正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれます。
特徴的な症状として、
- 腕が上がらない
- 後ろへ手が回らない
- 夜間にズキズキ痛む
などがあります。
👉 肩こりとの違いに注意が必要です
四十肩・五十肩セルフチェック
以下の項目に当てはまるものはありませんか?
- 腕を真上に上げると痛い
- エプロンのひもを結ぶ動作がつらい
- 髪を洗う時に肩が痛い
- 夜中に肩の痛みで目が覚める
- 背中に手が回らない
👉 2つ以上当てはまる場合は、四十肩・五十肩の可能性があります
四十肩と五十肩の違い
四十肩と五十肩は年齢による呼び方の違いで、基本的には同じ「肩関節周囲炎」です。
40代で発症すれば四十肩、50代で発症すれば五十肩と呼ばれることが一般的です。
ただし、デスクワークやスマホが原因で、30代で肩関節周囲炎を発症する方も増加傾向にあります。
四十肩・五十肩の主な症状
四十肩・五十肩では、以下の症状が多く見られます。
- 肩を動かすと痛い
- 腕が上がらない
- 髪を結ぶ動作がつらい
- 洋服を着替える時に痛い
- 背中へ手が回らない
- 夜間痛(夜に痛みが強くなる)
- 肩まわりが硬く感じる
とくに「洗濯物を干す」「高い場所へ手を伸ばす」などの日常動作で強い痛みを感じるケースがあります。
夜間痛が強い場合は炎症が強い可能性があります。
👉 四十肩・五十肩の詳しい症状はこちら
▶
四十肩・五十肩の原因

四十肩・五十肩は、病院で検査をしても原因が見つからないケースがほとんどです。
臨床的には以下の要因が組み合わさって起こる傾向にあります。
- 加齢による組織の変化
- 肩関節まわりの炎症
- 猫背・巻き肩
- 運動不足
- デスクワーク
- 肩甲骨の動き低下
- 血流低下
- 姿勢不良
- 身体の使い方のクセ
とくに近年は、スマホやデスクワークによる猫背・巻き肩もリスクファクターの1つです。
肩甲骨が動きにくくなると、肩関節に余計な負荷がかかるためです。
👉 四十肩・五十肩の詳しい原因はこちら
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四十肩・五十肩は3つの時期に分かれる

四十肩・五十肩は、一般的に以下3つの時期に分かれます。
- 急性期(炎症期)
- 拘縮期(慢性期)
- 回復期
それぞれについて解説します。
急性期(炎症期)
肩の炎症が強く、ズキズキした痛みが出やすい時期です。
夜間痛が強く、安静時にも痛むケースがあります。
通常は四十肩・五十肩の発症から2週間程度続きます。
拘縮期(慢性期)
炎症は少し落ち着くものの、肩が硬くなって動かしにくくなる時期です。
「腕を上げると痛い」「後ろへ回らない」などの症状が強くなります。
拘縮期(慢性期)の症状は、四十肩・五十肩の発症から半年程度続くケースが多く見られます。
回復期
少しずつ肩が動くようになり、痛みも改善していく時期です。
ただし、適切なケアを行わないと、肩関節や腕の動きづらさが長く残ります。
回復期はおよそ半年程度続くケースが多いです。
四十肩・五十肩を放置するとどうなる?

四十肩・五十肩を放置すると、以下の問題につながる可能性があります。
- 肩が動かなくなる(拘縮)
- 慢性的な痛み
- 夜間痛の悪化
- 猫背・巻き肩の悪化
- 肩こり・首こり
- 日常生活への支障
- 睡眠不足
- 自律神経の乱れ
とくに痛みのため腕や肩を動かさなくなると、肩関節が硬くなり「拘縮」が進行しがちです。
「そのうち治る」と放置しないことが重要です。
👉 四十肩・五十肩を放置するリスクは?
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四十肩・五十肩改善で重要なポイント
四十肩・五十肩の改善や後遺症予防のためには、以下のポイントを意識するのが重要です。
- 炎症が強い時期は無理に動かさない
- 拘縮期に入ったら肩甲骨を少しずつ動かす
- 猫背・巻き肩を改善する
- 長時間の同一姿勢を避ける
- 血流を改善する
- 正しいセルフケアを継続する
とくに「痛いから全く動かさない」「無理に動かしすぎる」の両極端には注意が必要です。
四十肩・五十肩の早期改善には、状態に合わせた対処やセルフケアが求められます。
👉 四十肩ストレッチについてはこちら
▶ 四十肩・五十肩改善におすすめのストレッチ3選
四十肩・五十肩で病院へ行った方が良いケース

以下に当てはまる場合は、整形外科など医療機関での検査をおすすめします。
- 強い夜間痛が続く
- 腕がほとんど動かない
- 転倒後から痛い
- しびれがある
- 発熱をともなう
- 痛みが急激に悪化した
肩の痛みには、腱板断裂など別の疾患が隠れているケースもあります。
整体 in せんがわの四十肩・五十肩へのアプローチ方法

当院では以下のアプローチで四十肩・五十肩改善を図っています。
- 骨盤調整 → 正しい姿勢の土台作り
- 肩甲骨調整 → 肩への負担軽減
- 首まわりの調整 → 自律神経を整え回復力を高める
- 姿勢指導 → 正しい身体の使い方を習得
- セルフケア指導 → 早期改善・再発予防
四十肩・五十肩は肩だけでなく、姿勢や身体全体のバランスが関係しているケースも少なくありません。
セルフケアだけで改善しない方は、当院の無料カウンセリングまでお気軽にご相談ください。
その肩の痛み、放置しない方がいいかもしれません
四十肩・五十肩は、放置すると肩が動かしにくくなるケースがあります。
「自分の肩の状態を知りたい」 という方は、お気軽にご相談ください。
四十肩・五十肩で仙川の整体を探している方はこちら当院の施術・実績
- ボキボキしないソフト整体で安心
- 整体歴20年以上・延べ3万人以上の施術実績
- 姿勢や生活習慣のアドバイスあり
- 仙川エリアで18年の施術実績あり
- 肩こり・首こり・姿勢改善例多数
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四十肩・五十肩に関してよくある質問

Q. 四十肩・五十肩は自然に治りますか?
A. 自然に改善するケースもありますが、動きの制限や痛みが長引く場合もあります。
Q. 温めた方がいいですか?
A. 慢性的な硬さには温めるのが有効なケースがありますが、炎症が強い場合は悪化することもあります。
Q. ストレッチはした方がいいですか?
A. 状態に合わせた適切なストレッチは重要ですが、無理に動かすと悪化するケースもあります。
Q. 整体は何回くらい必要ですか?
A. 個人差がありますが、5〜10回程度で変化を実感される方が多いです。
👉 改善回数の目安はこちら
▶ 整体は何回で改善する?
まとめ
四十肩・五十肩は、肩関節まわりの炎症や動きの低下によって起こる不調です。
初期には安静が必要ですが、拘縮期に放置すると肩が動かしにくくなるうえ痛みが長引く傾向にあります。
また、四十肩・五十肩にともなう痛みや関節の可動域の低下は、発症から数年たっても残るケースが少なくありません。
四十肩・五十肩の早期改善や後遺症を予防するポイントは以下の4つです。
- 炎症期は無理をしない
- 症状や時期に応じて適切に肩を動かす
- 肩甲骨や姿勢を整える
- 正しいセルフケアを続ける
「肩が上がらない」「夜になると肩がズキズキ痛む」「原因不明の肩の痛みがある」
そんな方は、お体全体のバランスから確認してみましょう。
その肩の痛み、仕方がないとあきらめていませんか?
「自分の場合は改善できるのか知りたい」 という方は、お気軽にご相談ください。
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