腰が痛いときマッサージを受ける方は多いでしょう。
しかし、そのマッサージが腰痛を悪化させている可能性があります。
本記事では、マッサージで腰痛が悪化する理由や、施術を受ける際の注意点について解説します。
マッサージで腰痛が悪化する理由
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マッサージで腰痛が悪化する理由は次の通りです。
それぞれについて分かりやすく解説します。
筋肉が徐々に硬くなる

マッサージで腰痛が悪化する理由の1つが、過度の刺激で筋肉が徐々に硬くなるためです。
筋肉は髪の毛ほどの太さの「筋線維」が集まってできています。
筋線維は誤った方向から刺激すると簡単に切れてしまいます。
切れた筋線維はそのうちくっつくのですが、そのときに以前より硬くなるのが特徴です。
筋線維の断裂を繰り返すと筋肉が硬くなり、次第に腰痛が慢性化・悪化します。
感受性が鈍くなる

マッサージで腰痛が悪化する理由として、感受性が鈍くなることもあげられます。
同じ薬を飲み続けると、徐々に効かなくなるという話を聞いたことがありませんでしょうか。
マッサージも同様で、いつも同じ施術を受けていると次第に筋肉の感受性が鈍くなっていきます。
感受性が鈍くなるとさらに強い刺激を求めるため、筋肉が硬くなり腰痛の悪化が進みます。
筋膜の癒着が起こる

筋膜の癒着もマッサージで腰痛が悪化する原因の1つです。
筋膜は筋肉を覆う膜のような組織で、通常であれば筋肉と一緒に伸び縮みするのが特徴です。
しかし、マッサージの強い刺激で筋膜が避けると、修復過程で膜同士が癒着します。
筋膜が癒着すると、筋肉の動きが制限されるため腰痛がさらに悪化します。
腰痛でマッサージを受ける際の注意点
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腰痛でマッサージを受ける(する)場合、以下の点に気をつける必要があります。
それぞれについて解説します。
専門家の施術を受ける

腰痛でマッサージをするなら、専門家の施術を受けるようにしましょう。
もともとマッサージは、国家資格者であるマッサージ師が生業としておこなうものです。
しかし、クイックマッサージや揉みほぐし屋さんでは、無資格者が施術をおこなうケースが少なくありません。
腰痛を慢性化させないためにも、国家資格者の施術を受けることが重要です。
マッサージは強い方が効くという誤った常識を捨てる

腰痛でマッサージをする場合、強い方が効くという誤った常識は捨てましょう。
人間の身体にとって強すぎる刺激は、有益どころか有害でしかありません。
強い刺激に身体が順応すると、さらに強い刺激を求めるため筋肉が硬くなります。
温泉旅館や銭湯などでマッサージを受ける場合は注意が必要です。
腰自体のマッサージをしない

腰痛を慢性化させないためには、腰自体をマッサージしないことが重要です。
肩こりと同じく、慢性症状の多くはコリや痛みが出ている場所に原因がありません。
慢性腰痛にお悩みの方は、時間をかけて腰をマッサージする施術所は避けたほうが無難です。
「整体 in せんがわ」の腰痛に対する考え方
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「整体 in せんがわ」では、腰痛について次のような考えています。
慢性腰痛にお悩みの方は、ぜひ以下の点をご一読下さい。
腰痛は結果

「整体 in せんがわ」では、腰痛を日常の生活習慣や悪い姿勢の結果と考えています。
腰痛の85%が原因不明とされるのは、腰自体には問題がないからです。
そのため、病院の検査では分からない、腰痛の本当の原因を求めることが重要なのです。
そのためのノウハウが「整体 in せんがわ」にはあります。
腰のマッサージは有害なケースが多い

腰をマッサージすると、そのときは気持ちいいかもしれません。
しかし、いずれ同じ強さのマッサージでは満足できなくなります。
それが腰痛を慢性化・悪化させてしまう原因です。
「整体 in せんがわ」では必要がない限り、腰に触れることはほとんどありません。
腰への負担を減らすのが最優先

慢性腰痛がある場合、腰への負担を減らすのが最優先です。
腰に負担がかからないようになれば、腰痛は勝手に治っていくでしょう。
腰に負担がかかる原因は、不良姿勢や誤った身体の使い方など個人によりさまざまです。
「整体 in せんがわ」では、一人ひとりに合った施術と日常におけるアドバイスを提供しています。
慢性腰痛は揉まずに治しましょう!

腰痛の8割は原因不明とされるため、とりあえずマッサージを受ける方もいるでしょう。
しかし、マッサージが腰痛を悪化させるケースが多いと知っておいてください。
腰痛を根本から改善したい方は、「整体 in せんがわ」までご相談ください。
慢性腰痛の方におすすめのサブスク整体プランもご用意しております。
